中国上海の主任医師が女性患者の麻酔中の裸の写真を私的に流布!

7月3日、上海市の東方病院の創傷専門医主任である孫某が、複数の患者の裸の写真や手術情報を流布したとして告発されました。女性が麻酔手術台に横たわり、意識を失って昏睡状態に入り、外界を全く感じられない状態で、何が起きているのか全く分からない状況でした。画像には、この医師が患者のプライバシーを全く顧みず、携帯電話を持って無造作に撮影している様子がはっきりと写っていました。

7月19日、上海市浦東新区の衛健委の職員は、院のレベルでの処理結果が第一時間に発表されたことを明らかにしました。患者のプライバシー漏洩の疑いに対して、衛健委の衛生監督執法部門が立件調査中です。

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